お待たせしました!         「米子 水鳥公園の生態系と野鳥図鑑」 待望の発売です。









米子水鳥公園とは…

西の宍道湖、北東の日本海美保湾につながる汽水湖、中海にある公園です。
干拓事業の際、保全のため水鳥の生息地として残された湿地帯で、約17haのつばさ池と周辺のヨシ群落からなり、鳥類以外にも貴重な動植物が多数見られます。
ガン・カモ類年平均7万5千羽以上という国内最大級の飛来地であるとともに、約1千羽のコハクチョウの集団越冬地としても有名です。



収録内容

 






他にも内容盛り沢山!

・春、夏、秋、冬。野鳥図鑑は季節ごとに掲載されているので、今出逢える鳥がすぐ見つかります。
・もちろん鳥の部位名称、用語解説など基本事項はしっかり収録。初心者の方にも見やすいつくりです。
・出逢った野鳥の日付などをメモできる野鳥チェックシート付き!探鳥会のお供にうってつけです。


















書名:米子 水鳥公園の生態系と野鳥図鑑
監修:公益財団法人 中海水鳥国際交流基金財団
発売:今井出版
定価:1,800円(税別)
ISBN:978-4-906794-75-1
2015年6月15日

wookの電子書籍ビューワが開きます。
http://i.wook.jp/000244/244425/




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