IMAI PRINTING NEWS: 10月 2021

10/30『白バラ手帳 2022 -SHIROBARA DIARY-』発売しました！

人生を“白バラ”色に――！

白バラ牛乳とコラボした

オリジナル手帳が登場！

☛ 特設サイトは　コチラ　よりご覧ください

鳥取県民おなじみの白バラ牛乳のモチーフが印象的なカバーは、

気分やお好みで変えられる２パターン。

牛乳について学べる《知っておきたい牛乳のこと》や、

大山乳業の商品紹介、白バラフルコースを味わえるレシピなど、

牛乳にまつわるトピックスを多数収録しました。

スケジュールパートはマンスリーに加え、

週間の予定とメモがしっかり書き込める週間レフトタイプを採用。

巻末には自由に使える方眼メモページもたっぷり。手帳としての機能にもこだわりました。

詳しくは、上記より特設サイトをご覧ください！

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商品名：白バラ手帳 2022 -SHIROBARA DIARY-
制作・発行：今井印刷株式会社
協力：大山乳業農業協同組合

発行日：2021.10.30 Sat.

定価：1,650円（本体1,500円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-268-8
仕様：B6判・224頁・並製本ビニールカバー付き
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『眞名焼天工のあかしふたつの世界がひとつに』が発売されます。

「二つの世界がひとつに」

眞名焼の作品だけでなく、
作陶風景もおさめられた作品写真集。

人工ではなく天工――、
私たち人間も自然の一部であることを説く
眞名焼窯元である著者の言葉が多数収録され、
作陶背景から作品までじっくりと味わうことができる一冊です。

＊眞名焼……上釉を使わないこの地の土と薪の炎でドラマチックな景色を求めた焼締め陶器。

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書名：眞名焼天工のあかし　ふたつの世界がひとつに
著・発行：難波勲（眞名焼窯元）

発行日：2021.10.-- ---.

定価：4,180円（本体3,800円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-269-5
仕様：A4変型判・82頁・上製本
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WEBから店頭受取りのご注文も可能です。

> 2021/11 追記

Amazon.co.jpでの取り扱い開始しています。

『境港絵葉書タイムトラベル』が発売中です。

明治後期～昭和初期の
境港の風景がよみがえる――

明治30年代～昭和20年頃までの鳥取県境港の街並み、
港、鉄道、台場などの風景をはじめ、
漁業を営む人々の様子などが収められた絵葉書。

これらは、当時のまちの様子を知るだけでなく、
人々の暮らしの様子を知るうえでも
歴史的に貴重な資料となっています。

この本には、 120点におよぶ当時の絵葉書が
境港の変遷や写っている内容の解説とともに収められています。

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書名：境港絵葉書タイムトラベル
著・発行：佐々木邦広

発行日：2021.10.14 Thu.

定価：1,320円（本体1,200円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-263-3
仕様：A4判・114頁・並製本
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『古代淀江ロマン遺跡回廊ブックレット１　淀江の遺跡の魅力と可能性』が発売中です。

気鋭の歴史研究会による
講演記録集。

令和３年に発足したばかりの
「古代淀江ロマン遺跡回廊」推進会議によるブックレット。

第１弾では同志社大学教授の水ノ江和同先生を招き、
オンラインで開催した記念講演『淀江の遺跡の魅力と可能性』の
講演内容をまとめました。

淀江の歴史、文化遺産と自然の保存活用問題などが、
話し言葉でわかりやすくまとめられた一冊です。

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書名：古代淀江ロマン遺跡回廊ブックレット１　淀江の遺跡の魅力と可能性
編集・発行：「古代淀江ロマン遺跡回廊」推進会議

発行日：2021.10.01 Fri.

定価：500円（本体455円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-267-1
仕様：A5判・62頁・並製本
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『愛、いつまでも』が発売中です。

『一般人の自省録』シリーズや
『今、生き方に悩んでいるあなたへ』シリーズの著者、
森山草平さんの最新作！

今作では、
新緑の中の青春、夏の終わりの懐かしい初恋、
曇天の下での悲しい別れなど、
初夏から秋に移りゆく季節の中で
決して変わることのない愛を描いた、
６つのストーリーが収められています。

帰り道の途中で
秋が深まる頃
春の風が吹くまで
夏のはじまり
置き土産
夏の月が見ていた

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書名：愛、いつまでも
著・発行：森山草平

発行日：2021.10.--

定価：550円（本体500円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-266-4
仕様：A5判・122頁・並製本
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『秀吉は御冠山に来たか』が発売中です。

天正９年10月、
羽柴秀吉は鳥取城を落城させた後、
吉川元春を攻略するべく御冠山に着陣した――

子どものころから聞いていた戦国ロマンに心を躍らせていた著者。

しかし令和元年11月、鳥取県湯梨浜町で開催された
「羽衣石城シンポジウム」において否定的な意見が相次ぐ。

秀吉と元春が対峙してから440年目の令和３年。

今一度関係資料を徹底的に調べ、
「鳥取地域史研究」へ投稿したもののほか
新たな情報や資料を追加し、
秀吉の〈御冠山着陣説〉に真っ向から挑んだ一冊です。

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書名：秀吉は御冠山に来たか
著・発行：佐々木靖彦

発行日：2021.10.01 Fri.

定価：1,650円（本体1,500円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-264-0
仕様：A5判・176頁・並製本
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岩井窯・山本氏による『リーチ好き』が発売中です。

18歳の秋、
　東京までヒッチハイクで
　　会いに行ったときから55年――。

イギリスの陶芸家、バーナード・リーチ。

生涯にわたってイギリスと日本を行き来し、
東西の架け橋となったリーチの作品の魅力について
「見る人の心にすっとなじんでいく」と語る著者が、
衝撃的な出会いから55年を経て、
これまで集めてきたリーチ作品を「
本と楽しんでもらいたい」とまとめた作品集です。

自身も鳥取県岩美町で〈岩井窯〉を開く
著者のことばと合わせて楽しめる一冊です。

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書名：リーチ好き
著：山本教行
編集：澁川祐子
発行：今井印刷株式会社

発行日：2021.10.01 Fri.

定価：2,750円（本体2,500円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-260-2
仕様：240㎜×200㎜・80頁・上製本
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『いづも財団叢書８　島根の祭りと民俗芸能』が発売中です。

島根の民俗芸能の由来を探る！

人気の叢書第８弾は、《島根の祭りと民俗芸能》。

新たに平成30年度から「島根の祭りと地域文化」を全体テーマとし、
２年かけて主題をそれぞれに設定して取り組むというもので、
２年目の今回は、島根県内の祭りと特色ある民俗芸能について
考える公開講座が行なわれました。

その５講座・10講演を収録した本書では、
出雲のお田植え神事や青柴垣・諸手船神事、佐陀神能、
石見の大元神楽や津和野躍り、隠岐の田楽や牛突き、巫女神楽などを掲載しています。

序　章　第Ⅱ期公開講座の主旨と実施状況
第１章　豊作を祈願する祭り（第１回講座）
第２章　盆と芸能（第２回講座）
第３章　神話・伝承にもとづく祭り（第３回講座）
第４章　神々の声を聞く神楽１（第４回講座）
第５章　神々の声を聞く神楽２（第５回講座）

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書名：いづも財団叢書８島根の祭りと民俗芸能
編集・発行：公益財団法人いづも財団／出雲大社御遷宮奉賛会

発行日：2021.10.01 Fri.

定価：1,650円（本体1,500円＋税10%）

ISBN：978-4-86611-261-9
仕様：A5判・128頁・並製本
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