松江の商人・瀧川伝右衛門が書き留めた『御囃子日記』をもとに、
これまで十分に明らかにされていなかった幕末の能楽の実態、
松江城下の町人と能楽との関わりを明らかにする。
『江戸時代の出雲歌壇』『初代松江市長 福岡世徳』に続く
山陰研究ブックレットシリーズ第3弾。
書名:松江城下の町人と能楽
著者:小林 准士
定価:926円(税抜)
ISBN:978-4-906794-49-2
2014年3月31日mon
定価:926円(税抜)
ISBN:978-4-906794-49-2
2014年3月31日mon
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